騒音の種類

普段、日常生活の中で起こりうる問題になりやすい『生活騒音』について、説明していきます。
特に、ご近所さんとトラブルになりやすいのが一軒家よりも『マンション』や『アパート』等の集合住宅に多く見られます。

生活の中で発生する音の種類と大きさ

生活騒音の発生源は、次のように分類できます。

 (1) 家庭用機器からの騒音 : 洗濯機、掃除機、冷蔵庫、乾燥機など。
 (2) 家庭用設備からの騒音 : エアコン、キッチン・トイレ・バスの給排水。
 (3) 住宅構造面からの騒音 : ドアの開閉、階段の上り下り。
 (4) 音響機器からの騒音 : テレビ、ステレオ、ラジオ、楽器類。
 (5) 生活行動に伴う騒音 : 話し声、泣き声、笑い声、スリッパで歩く音、子供が飛び跳ねる音、目覚まし時計。
 (6) その他 : 車、バイクなどのエンジン音、ペットの鳴き声など。

以上は、どれも生活する上では当たり前に発生する音ばかりです。
しかし騒音で問題となるのは、こうした音が原因でご近所さんとトラブルになるケースがほとんどです。



音の大きさ


 (1) 洗濯機 : 約64〜72dB(デシベル)
 (2) 風呂又はキッチンなどの給排水管 : 約57〜74dB(デシベル)
 (3) テレビ : 約57〜52dB(デシベル)
 (4) ピアノ : 約80〜90dB(デシベル)
 (5) 人の話し声(通常) : 約50〜61dB(デシベル)
 (6) 人の話し声(大声) : 約88〜99dB(デシベル)
 (7) 子供の駆け足 : 約55〜66dB(デシベル)
 (8) 目覚まし時計 : 約64〜75dB(デシベル)
 (9) 布団を叩く音 : 約65〜70dB(デシベル)
(10) 犬の鳴き声 : 約90〜100dB(デシベル)


『騒音レベルの代表例』の表と比べてみると、どれも意外と大きい音だと気がつきます。
『ピアノ』の音や『子供の駆け足』などは音の大きさだけではなく『響く』といった印象も与えますので注意しなくてはいけない事が
よくわかります。

音の出る時間帯や場所は一定ではありません。
例え同じ音であっても昼に聞こえる音と夜に聞こえる音では感じ方も違ってきます。特に夜の時間帯は、周囲の環境が静かだと『音』自体も通りやすく目立って聞こえる事もあります。

人の話し声も例外ではありません。時と場合によっては大きい騒音に聞こえる事も十分にあります。

生活する上で、音を立てずに暮らすというのは不可能ですが、ご近所さんとトラブルになりそうな時は対策も必要です。


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